日本ミュージアム・マネージメント学会第19回大会で研究発表をしました

ミュージアムとソーシャル・ネットワーキングが共進化するとしても、そのパスは一本道とは限らない。分析を通じてミュージアムの多次元化の可能性を指摘したうえで、社会システムとしてその可能性を取り込んでいく必要性を主張する。