「博物館研究」への投稿が掲載されました。
公益社団法人日本博物館協会発行 『博物館研究』令和5年10月号 投稿 「博物館のWebサイトの課題の変遷と継続的な改善のための協働の提案」 項目 2023年の春に、複数の国立の博物館のWebサイトを参照した際に、トップペ...
公益社団法人日本博物館協会発行 『博物館研究』令和5年10月号 投稿 「博物館のWebサイトの課題の変遷と継続的な改善のための協働の提案」 項目 2023年の春に、複数の国立の博物館のWebサイトを参照した際に、トップペ...
日本ミュージアム・マネージメント学会 研究紀要 第21号 2017年3月 pp.37-44. タイトル 「対話型博物館生涯学習システムPCALiの利用履歴に見る博物館職員・一般市民の博物館資源利用傾向に関する考察」 著者...
科学研究助成事業/基盤研究S 「知の循環型社会における対話型博物館生涯学習システムの構築に関する基礎的研究」 5年間の成果が最終報告書にまとまりました。 (上の冊子。下の冊子は2年前の中間報告書。) 1年5ミリ300グラ...
寄稿のご依頼をいただき、SNSの出現によるサイエンスコミュニケーションへの影響を読み解くために「コミュニケーションのアーキテクチャ」を話題に執筆をしました。 「サイエンスコミュニケーション」の2015年Vol.4 No....
日本ミュージアム・マネージメント学会 研究紀要 第19号 2015年3月 pp.81-88. タイトル 「ミュージアム横断の学習プログラムデータベースへのアクセス数向上策:実践と検証」 著者 本間浩一 庄中雅子 松尾美...
日本ミュージアム・マネージメント学会 研究紀要 第18号 2014年3月 pp.27-34. タイトル 「社会とミュージアムをつなぐ各国ITシステムに関する考察」 著者 庄中雅子 松尾美佳 本間浩一 小川義和 (本...
寄稿のご依頼をいただき、SNSの出現によって博物館というシステムにどういう影響があるのか想像を膨らませて執筆をしました。 「博物館研究」の平成25年度9月号のP.6から4ページです。 タイトルは、『SNSは博物館の実装を...
全日本博物館学会 『博物館学雑誌』 第38巻第1号 2012.12.25 共通チケットによる複数の博物館への関心の喚起について The positive impact of a common ticket on the ...
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=KO40002002-00002010-3503 抄録 本論文では、日本にお...
2011/6/11に開催された総会において、表彰を受けました。矢島國雄会長(明治大学教授)より2011年度学会奨励賞の賞状と副賞をいただきました。 対象となった研究は、2年前に発表した論文「公立博物館のウェブサイトの現状...