三年に一度の国際博物館会議 in 上海(ICOM2010)に参加して来ました

DSC02580mod  三年に一度開催される世界の博物館関係者のNGOであるICOM:国際博物館会議に参加する機会をいただき11/6から11/13まで上海に行ってきました。

 今回のICOM2010は、上海市等のバックアップも得た盛大なものでした。万博閉幕後の会場を主会場とし、世界から推定で2,000人以上の関係者が集いました。「博物館」というと日本では比較的地味な感じがすると思いますが、世界的には少し違うのかもしれません。中国の敦煌の保存・修復プロジェクトの報告を聞いていても、このような史跡に対する考え方の差異を感じずにはいられませんでした。

 他にもいろいろ驚きはありましたが、英語・仏語。スペイン語の同時通訳があるカンファレンス以外の場では英語がほとんど聞こえて来ないのは不思議な感覚でした。正確に理解できるわけではないのですが、中国語・スペイン語・ポルトガル語等が多かったようです。

 

「理系の人生」「結婚」のテーマで自分史活用ワークショップ立て続けに第2回、第3回

1969年7月、小学生だった私は白黒テレビにぼやっと映る人類の月着陸の瞬間を見ていたような覚えがあります。そのとき感じた思いはその後しばらく「理系人生」を歩むきっかけの一つだったのではないかと思います。

どんな経験をして何を感じてどうしたくなったのか、その後頑張って何ができるようになったのか。そんなことを思い出しながら自分の歴史を再発見すると未来にも目が向くのではないかと思ってワークショップを企画しています。

ちなみに、アポロ計画を推進したケネディ大統領が、「10年で月面に人間を着陸させる」と演説した1961年には、まだ米国は地球を周回する衛星軌道にすら到達していなかったのです。そして、8年後の1969年にアポロ11号が月面着陸に成功したとき、彼はすでに1963年に暗殺されていたのです。いろいろな歴史の交錯の中に私たちは生きているのですね。

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自分史活用のワークショップを開催します(第1回は11/4)

縁あって霞ヶ関ナレッジスクウェアという施設で、理事を務めている自分史活用推進協議会の企画として「自分史活用のワークショップ」を始めます。

とりあえず、最初の3回について広報をスタートしています。

霞ヶ関ナレッジスクウェアのHPの広報・募集

第1回は、「キャリアに悩む若手ビジネスパーソンの棚卸し」のテーマで、ゲスト講師には、常見陽平さん に登場していただきます。

2010/6/6 日本ミュージアムマネジメント学会大会で研究発表を行いました

発表タイトル:
「インターネットにおける博物館に関する市民のコメント調査」

http://www.jmma-net.jp/katudou/15taikai/15taikai.htm

  

同時に、同学会研究紀要 第14号(2010年3月)に、実践研究の論文が掲載されました。

論文タイトル:
「市民が博物館を支援するプログラムの試み-2009年 福澤諭吉関連の展覧会の事例-」

2010/3/3 IC協会 3月定例セミナーの講師をつとめました

セミナーの講師をつとめました。

◆日時 : 3月3日(水) 19:00~20:30

◆セミナー名 :大学の卒業生向けマーケティング -事例の紹介-

資料は こちら からダウンロードしてください。アクセスするためのユーザ名、パスワード等は当日配布した資料をご覧ください。2010年3月末まで有効です。